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企業活性化研究分科会のご案内
ARIMASS Letter 2007年6月 第29号
2007年5月26日に開催されました会員総会にて、新たな分科会として、「企業活性化
研究分科会」の設置が承認されました。微力ながら、分科会の活性化を通じて、当学会
の発展に努めていきたいと考えております。
今回設置が承認されました分科会の名称の中に、「リスク」という言葉は合まれており
ませんが、他の分科会と同様、「リスク」をどのようにマネジメントするのかというこ
とに関して研究してまいります。
昨今、企業を取り巻く経営環境の変化のスピードは従前とは比較にならないほど、早
く変化しています。
そのため、企業がマネジメントしなければならないリスクも従来想定されていたものよ
りも、幅広く考えなければならなくなってきていると思われます、先行研究をみてみま
すと、企業が想定しなければならないリスクとはいったい何であるのか、またこのリス
クをどのようにマネジメントすべきであるのかといった議論は、論者によってかなり異
なっていると感じられます。
すべてのリスクに対応できる唯一無二のマネジメント方法が存在するわけではありま
せんが、基本的な考え方や枠組みはあると考えております。企業を取り巻くさまざまな
リスクを十分マネジメントできなかった場合には、当該企業は倒産、もしくは重大な損
失を被ることとなってしまいます。
このような事態を避け、企業が長期的かつ持続的発展を達成するためには、どのように
すべきなのかに関して検討することが、本分科会の主たるテーマです。
分科金は、原則として月1回、土曜日の午後、専修大学神田校舎にて開催することと
し、一回あたりの時間は2~3時間を予定しております。
ただ現在、本分科会に参加を希望している会員の皆様は、必ずしもリスクマネジメント
の専門家ではありません。そこで、分科会の運営方法として、はじめにある程度の文献
を輪読し、先行研究でどのような議論がなされてきたのかということを共に勉強すると
いうところからスタートいたしました。具体的には、各参加者が毎回検討する予定の文
献を事前に騰んできていただいて、担当者が簡単にポイントを報告したのちに、議論を
するという形式をとりました。本分科会に正式に参加する場合には、論文等の印刷費お
よび通信費といたしまして、本年から5000円を徴収いたします。
正式に参加する前に、オブザーバーとして参加するととも可能です。
一度、分科会の雰囲気等を体験していただいた上で、ご参加を検討していただければ幸
いです。
本分科会にご興味がある会員の方は、下記宛てにご連絡いただきたく思います。
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